こんばんは。愛知県名古屋市で橋梁補修を行っている株式会社TCKです！
本日は名古屋市の現場で遮音板設置作業を作業員５名で行いました。
前回設置した胴縁に次は遮音板を設置する作業です。
またここでおさらい！！遮音板とは？
交通騒音等に優れた吸音・遮音性を発揮し、近隣住民の良好な生活環境を保つ為の板です。
また耐候・耐久性に優れ、風圧にも耐えられる十分な強度を持っています。
遮音板を設置する際の流れ～
初めに遮音板を設置するところまで運搬していきます。
運搬する際気を付けることは、遮音板の幅のサイズが異なるので
間違った場所に運搬しないようにすることです。
こちらの材料は重量物になりますので、複数人で取り扱うことと
手足の挟まれがないよう十分注意して作業することが大事です。
運搬し終えたら次に取り付けていきます。
遮音板の表と裏で分かれてボルトをさす人、ナットを止めていく人で
分かれて作業を行っていき、ナットをすべて締め終わったら
完了になります。
こちらの現場も無事事故なく終えれました！
来週からはまた別の現場になりますので
気持ちを切り替えていきたいと思います！！
最後に！！！！！！また！！！！！！
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橋梁補修に興味ある方、未経験でも大丈夫です！！
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