遮音板取付作業

こんばんは。愛知県名古屋市で橋梁補修を行っている株式会社TCKです!


本日は名古屋市の現場で胴縁取付作業を作業員6名で行いました。



前回設置した胴縁に次は遮音板を設置する作業です。



またここでおさらい!!遮音板とは?


交通騒音等に優れた吸音・遮音性を発揮し、近隣住民の良好な生活環境を保つ為の板です。


また耐候・耐久性に優れ、風圧にも耐えられる十分な強度を持っています。



遮音板を設置する際の流れ~



初めに遮音板を設置するところまで運搬していきます。


運搬する際気を付けることは、遮音板の幅のサイズが異なるので


間違った場所に運搬しないようにすることです。


それと重量物ですので2人以上で声を掛け合って


息を合わせて運搬することが大事になっていきます。



運搬し終えたら次に取り付けていきます。


遮音板の表と裏で分かれてボルトをさす人、ナットを止めていく人で


分かれて作業を行っていき、ナットをすべて締め終わったら


完了になります。



ここの現場も無事事故もなく終了しました。


来週からはまた別の現場ですので気を引き締めていきたいと思います。



愛知県でこのような仕事に携わりたいと思う方、チャレンジしてみたいと思う方


是非、正社員として募集していますので株式会社TCKまでご連絡宜しくお願いします!!!



会社に電話しづらい方は下記に記す番号のブログ担当の志賀に


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