土留め壁砂利増作業

こんにちは。愛知県名古屋市で橋梁補修を行っている株式会社TCKです!


本日は豊橋市の現場で土留め壁砂利増作業を作業員3名で行いました。



土留め壁砂利増作業とは前回立てた土留め壁の中で


砂が崩れないように砂利を入れる作業のことです。



初めにトンパックに砂利を詰めます。


詰め終わったらユニックを使い足場上にあげていきます。


次に一輪車の中に砂利を入れスコップ等を使い土留め壁の中に


砂利を詰めていく作業です。



今回の作業ではユニックを使用するので、


吊り荷が落下しないよう玉掛けをしたり電線が近くを通っているので、


声掛けの徹底をしました。



今回の作業も無事故で終えることができました。


明日からは杭打ち作業を夜間でやっていきます。



明日からの夜勤も無事故を心掛け安全・安心して暮らせるように


作業をしていきたいと思います。


株式会社TCKに興味がある方!!!!

ぜひ一度ご連絡ください!!!!